バクチャー(微生物活性材)

昔 ボディケアの仕事をしていた時の話

お客様「あの、変なこと言っていいですか?」

私「はい、どうぞー」

 

お客様「〇〇(私)さんの前世は南の島でシャーマンみたいな人から指示されて薬草を        取りに行く役目の女の子です。」
シャーマン に対する画像結果

私「!」

お客様「昔はシャーマンみたいな人が病気を治したり色んな悩み相談にのったりしていたんですけど、その人のアシスタントみたいな感じですね。小さい頃にシャーマンからこの子!って選ばれるんだけどその一人です。」

私「(鳥肌)」

お客様「時々視える時があって…」

 

前世といえば、その随分前に勉強も兼ねてブライアン・ワイス博士の系統の催眠療法にかかったことがあります。その場合は自分で過去に退行していって自分の過去を知り、体験し、気づきを得るものです。

担当してくれた方の現在のサイト↓

プロフィール - 幻想斬り士 若林宏行のサイト



当時自分の仕事選びに迷いがあって 何が向いているのか?のヒントが欲しくて行きました。


催眠療法士「あなたの一番最初の記憶に戻ります。…どこにいますか?」

私「木のうろ」

催眠療法士「どんな服を着ていますか?」

私「ティンカーベルみたいな緑色の服」

催眠療法士「何をしていますか?」

私「粉を木の中に撒いています。木に良いことをしていると思ってるみたい…」
妖精 画像 に対する画像結果

催眠療法士「その後の場面に行ってみてください。何が視えますか?」

私「うーん、ずっと粉を撒いています。」

……とその場面から一向に進まないようだったのでこのあと退行催眠をやり直しました。

結局、御題は自分の適職だったのに、なんだかわからない過去のビジョンが出てきちゃったなーとずっと思っていました。


それが前日自然農の実践中、バクチャーを畑に撒いていた時のことです。

バクチャー→

https://rbc-kk.co.jp/%E3%83%90%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%81%AF/



私「!(今やっていることは前に退行催眠で木の精みたいな自分がやってたことと同じだ!)」

15年かけて点と点が繋がり、適職…というか自分の人生の目的がはっきりした瞬間でした。

それから、今人間をやってる人が元は人間ではなかったということもあるのかもしれません。