三六九

こどもとじぶんのアトピーが治ってわかったこと

アントロポゾフィー

『おかあさん…、ぼく耳のうしろにぐりぐりがあって、おすといたいの。

大丈夫かなあ…、おちんちんのよこのところにもぐりぐりがあるの』

 

ある晩、突如こどもが告白してくれました。

 

『そのぐりぐりは赤ちゃんの時からあるんだよ。お母さんもこどもの時あったけど大丈夫だったから大丈夫だよ。』

 

『おかあさんにもあって大丈夫ならだいじょうぶか…すーすー(眠)』

 

大丈夫だよ!と元気づけたものの、場所はリンパ節の要所。

報道されないまでも 放射能の線量は絶望的と聞いています。

こどもが寝たのを確認するとすぐさまパソコンの前へ

 

・リンパ節の腫れ 

・原因不明の発熱が続く

・腹痛 食欲減退

・体重減少

・だるさ

        → 小児リンパ腫の症状

 

…小学校1年生、前期をすごしたわが子に見られる症状の数々…

 

一気に緊張してきて、今日もこどもに優しくなかったことを反省。

 

一先ず元気に学校に通っているので、土曜日を待って診療所へ。

 

Sクリニック

医師:『痛い? ちっ!』

私: (舌打ち? まずい症状ということか?)

医師:『リンパですね、まずは抗生物質飲んで様子みてください』

私:『何かに感染してるということですか?』(できればのみたくないな、折角の腸内環境が台無しになってしまう)

医師:『とにかく飲んでね』

 

………

私『今日はお昼ご飯の前に外で軽く何か食べて、神之木クリニックにも行こう』

子『うん!』

 

神之木クリニック

医師:『痛い?さすがだね。』

 

医師:『震災の時はどうしていましたか?』

私:『もう既にアトピーでガビガビになっていました。震災後はあまり外に出ないようにしていました』

 

医師:『この時代に生まれようとする魂はね、放射能のことで準備してくるからね。アトピーは逃げ道なんです。本当はアトピーじゃないの。リンパ線腫れてるね、これもね、放射能対策なんです。この世代の子たちが大きくなった時、お父さんお母さんになるときの為の対策なんです。』

 

『お母さんはリンパのしこりだから放射能のことで心配だったと思う。

福島のまた別の使命の子はね、もっとガツンとした塊をリンパに持ってる子がいますよ。それはそれでそういう使命があるからね。その場合は片方なんです。

彼の場合は、左右両方でしょ、柔らかい、それでいてちゃんと仕事してる、あとは少しの優しさと』

 

私:『確かにアトピーでなかったら色々気を付ける気にならなかったと思います』

医師:『そう思うとありがたく思えてくるでしょう?』

 

深い、そして視座が高い

心配に飲まれそうになっていた私が、いとも簡単に崇高な視点に救われました

 

アントロポゾフィー医学の素晴らしさを涙とともに噛み締めながら、

前より優しくこどもに接することができてる自分や

元気に駆け回るこどもに 

感謝や幸福感を感じながら帰りました。

外で買って二人で食べた 羊羹(砂糖を使ってない羊羹)のまあ美味しかったこ