ホワイトライオン
2017年5月27日、28日と開催された『ライフチューンセレブレーション2017 いのちの調律のとき』イベントに母子で行ってきました。
https://tecnoao.sakura.ne.jp/lifetune.jp/whitelion/index.php
普通は子連れで行けないようなイベントなのですが、イベント中は託児所を用意してくださった為、子育て期真っ最中の私でも参加することができました。
ありがとうございます!!!
全部説明してると長くなるので、印象に残ったところを抜粋!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%B9%E7%80%AC%E4%BF%8A%E4%BB%8B
かくいう私も、父も母も早くにがんで亡くしています。
真面目に生きて、真面目にお医者さんのいうことを聞いてけなげに闘病しました。
今もけなげに闘病中の方も多いと思います。だから言葉に気をつけます。
でも、抗がん剤は戦争で残った毒ガスを液体にして薄めたものであるのはきっと事実でしょう。
早めに食事を切り替えることががんの進行を遅らせ、また細胞を健康な状態に戻らせることになります。
しかし船瀬先生、綾小路きみまろさんか船瀬先生か ってくらい 会場を笑いで沸かせていました。
笑うことで病気もナチュラルキラー細胞が増えて病気が治るそうです。
☯ 森下敬一医師 ソマチットは経絡を通っている
http://morishita-med.jp/index.php?森下敬一博士
食事を切り替えることによってがんの進行を遅らせ、また細胞を健康な状態に戻らせることになる
☯ 池田整治先生 かつて地下鉄サリン事件解決で指揮をふるった元自衛官
真実を発するようになって、決まっていた講演依頼が次々にキャンセルになったとか…。
本当のことを言うと 叩かれ、つまはじきにされる世の中。。。
日本人には『武士道精神』が宿っている、仲間の恥 周りの人間の恥を命がけですべて一人で抱えても仲間を真実を守り通す。
恥をかいても毎日闘っています。と力を込めておっしゃいました。
主婦も家庭で食事の真実のことで闘っています。武士道です。とも。
なんだか震えるように泣いてしまいました。そして池田先生超かっこいい…。
☯ ホワイトライオン守護者 リンダ・タッカーさん
元ファッションモデルさん。
アフリカで24匹のライオンに囲まれ今にも襲いかかられそうな絶対絶命の時…
そこへ赤ちゃんをおんぶした一人の女性が悠然と登場する…
途端にライオンが穏やかに鎮まり、リンダさんは救われる。
その出来事が彼女に強い衝撃を与え、数年後にはすべてを捨てて、そのアフリカ女性を探す旅に出る
かつて自分を助けたあのアフリカ女性は 現地で中心的存在のシャーマンだった
やっと再会できた時、シャーマンの女性は
『あなたここまでくるのにずいぶん時間がかかったわね…さあ始めるわよ』
『あなたの役目はホワイトライオンの守護者』
☯ 夕食は巨大ビーガンバイキングを囲んだ懇親会(まるで天国)
☯ 夜は 日本地球外知生命体センターのグレゴリー・サリバンさん主導による
宇宙人コンタクト http://www.jceti.org/
まずは火を焚いて太鼓を鳴らし踊り 縄文やネイティブアメリカンさながらのまつり。
その後心を鎮めて 意識を通して宇宙存在に語り掛ける…
もうそのころには6歳のわが子は強い眠気に襲われ、ござで寝てしまいました。
そして…5機ほど姿を見せてくれました。
翌日伺ったはせくらみゆきさん http://hasekura-miyuki.com/ の解説によると
昨夜あらわれたのは 宇宙連合の方たちで 地球人たちがピュアに呼びかけているから、ここは出血大サービスで一時的に地球人の視覚で感知できる周波数にしてあげるか…
といったところだったそうです。
地球上での争いや環境汚染も 宇宙視点に立てば、直ちにばからしくなって止められますよね。
もっと宇宙目線になれる機会が増えるといいですよね。
☯ 森井啓二獣医師
野生のオルカの寿命は1?0歳。水族館で飼育されてるオルカは5歳で死んでしまう。
小さいうちに水槽にいれられたオルカは精神安定剤漬けにされる(でないと水槽に閉じ込められている状況に耐えられないから)
100歳超えた野生のオルカは丈夫な歯が生えているのに、
水族館のオルカはこどもなのに歯がボロボロ。薬害…
昔は人が入らなかったような地に人が来て 可愛いとか言って野生動物にえさをやるせいで生態系が壊れ、ライチョウなどそれまで生息していた動物が絶滅
ホワイトライオンを飼いならして生まれた赤ちゃんを
抱っこさせたりのショーに使った挙句、
遊びのハンティングの獲物として放される、
死んだホワイトライオンの首などが商売に使われる…
もう人間のエゴの産物を知ってしまったからには
普通に水族館や動物園にこどもを遊びに連れていかれません。
泊まったお部屋や屋外にオーブが映ってました
まるでこの世の天国みたいな ネオオリエンタルリゾートを後にし、28日
夕飯の時間に合わせて家路につく私たち。
あんな崇高な時間と場所をすごしたのに、帰路、こどもの頻尿一つ(水分とりすぎ!)で激怒してしまう未熟なわたくしからのリポートでした。。。